定款変更登記

「定款」と「登記」は強くリンクしています。

定款変更登記

定款とは、会社の組織や運営方法について定めた、会社の憲法ともいえる基本規則のことです。

定款の変更を行った場合は、定款に記載した事項のなかで、登記すべき事項として法律上規定されているもの(商号、事業目的、会社の機関構成など)については、その変更登記の申請が必要となります。

登記に関係のない定款の変更は、株主総会において定款変更の決議を行い、その議事録を作成、備え置きすることで足ります。

なお、会社の設立時には、定款につき公証人の認証を受ける必要がありますが、会社成立後(設立登記後)の定款変更においてはこれを受ける必要はありません。

変更登記が必要になる場合とは

会社の変更登記が必要となる定款記載事項の変更は、主に以下のような場合になります。
(これ以外にもございますので、詳しくはお問い合わせください。)

定款変更の決議

定款を変更するには、原則として株主総会の特別決議により行う必要があります。

特別決議とは、議決権を行使することができる株主の議決権の過半数を有する株主が出席し、そのうえで、出席した当該株主の議決権の3分の2以上に当たる多数をもって行う決議のことです。

定款に定めることにより、定足数は3分の1まで緩和することができ、また、決議要件は制限なく加重することができます。

関連:役員変更登記

   会社・法人登記(株式会社のさまざまな変更登記)

   


会社設立、会社・法人登記に関するお問い合わせは、
司法書士カレント総合事務所(東京千代田区岩本町・最寄駅JR神田駅)までお寄せ下さい。

お問い合わせはこちら
お電話でのお問い合わせ   03-4590-1541